14日、埼玉県草加市の住宅にガソリンをまいて火をつけようとしたとして、31歳の男が逮捕されました。
この住宅では先月から雨どいが焼ける不審火などが相次いでいて、警察が関連を捜査しています。
逮捕されたのは、越谷市蒲生西町の職業不詳、有賀哲也容疑者(31)です。
警察の調べによりますと、有賀容疑者は、14日午前2時すぎ、草加市瀬崎2丁目の住宅の敷地内にガソリンをまいて放火しようとしたとして放火未遂の疑いがもたれています。
警察によりますと、この住宅では、先月から、車のガラスが割られたり、雨どいが焼けたりする事件が合わせて4件起きていて、昨夜、警戒にあたっていた警察官がポリタンクを持って液体をまく有賀容疑者を見つけ逮捕しました。
警察の調べに対し、有賀容疑者は「弁護士が来ないと話せない」と供述しているということです。
警察はほかの4件の火事などについても関連を捜査しています。
